うっちゃれ五所瓦。

漫画喫茶にて全12巻読破。
つかこの漫画を置いてあった近所の漫画喫茶がちょっと好きになった。
この作品は1988年くらいの相撲漫画(サンデーコミックス)。
中学くらいのときに断片的に読んだのを思い出し、猛烈に読みたくなって探した。
漫画喫茶3件くらい聞いて回った末、実は近所の漫画喫茶にあって読んだのさ。


つかね、「『うっちゃれ五所瓦』って漫画ありますか?」って聞いて、
「え?う…うっちゃれ?何?」という返答を返してくるのですよ、どこのバイトも。
漫画喫茶でバイトしてても漫画好きじゃないのかねぇ。作者はそこまでマイナーじゃないと思うし。
主要小年誌でやってた漫画くらい知っといておくれ。


最後の五所瓦vs田門戦が始まる時は「いよいよだっ!」って気がして良かったよ。
五所瓦の存在感がたまらんよね。オモシロかった。


漫画喫茶いって「なんか読むものないかなぁ」って迷った時にでも探してみてちょ。